七宗ダム 見学 その1

2004/9/30 更新

岐阜県の木曽川の上流、飛騨川をどんどん遡っているといくつもダムが姿を見せます。
とにかく豊富な水量の飛騨川には中部電力の発電用取水堰堤がたくさん設置されています。
R41を北上するだけで次々ダムと遭遇できます。

大きな河川の途中に取水堰として造るだけで十分な水量が得られるのですから
堤高は高くしなくても大丈夫なのです。
しっかりとした取水口とそこまで水位を維持できるゲートと必要最低限の堤体だけでいいわけです。

岐阜県益田郡金山町でそんなダムのひとつを見てきました。


R41を走っていると飛騨川に鮮やかなブルーのゲートを見せる堤体登場。
七宗ダムです。七宗町に無くてお隣の町に在ると言うのに七宗ダムとはこれ如何に。


ダムの上は車両通行可でした。
普通の橋のように車が行き交っています。


魚道はゆるい一般的な階段状。
今日は水量が多いので勢いもかなりのものです。


魚道上流部。水勢を弱めるために壁が互い違いに組まれています。
右側にチラッと見えているものはまた後で。


上流側を見るとダム湖...じゃなくて飛騨川です。