畑薙第一ダム 見学 その9


畑薙第一は発電ダムですからクレストゲートを開ける事も多いでしょう。
その時にこの発電所の屋根部分でどんなに美しい水流があるのかと思うと
またまたうっとり。


管理所裏側辺りから堤体ダム湖側。
堤体内にはどこから入るのかなぁ。


下流側のあの場所から見上げたい。
畑薙第一の一般見学会は無いらしいです。
でも見たいのです。夢ですね。

 


OFF会2日目、雨の中、お昼時に戻ってきた畑薙第一。
雨の日も綺麗です。
堤体導流壁の滑らかさはこのカーブした堤体にぴったりです。


中空重力式

それはコンクリートの芸術品です。

ただ形として美しいだけでなく
機能性をとことんまで突き詰めた
機能美の粋でもあります。

井川ダムで見た中空内部はあまりの荘厳さに言葉を失うほどでした。
この畑薙第一にはそれを上回る高さと
発電所までがあるのです。

日本に電気が不足していた時代に
国民に安定した電気を提供するために
こんなに山奥に
アルプスのふもとに
大工事が行われました。
 

この電気の神殿はアルプスの雪を水源として
作られてからずっと電気を生み出しています。


 

 

中空重力式=神殿 のイメージがある自分には
いつか礼拝したいという思いがわいてきます。

美しさ
強さ
働き

全てが素晴らしい畑薙第一ダムでした。