藤原ダム 見学 その5


右岸に戻ってエレベーターで天端レベルに移動です。
ちょうどこのころからマイナスイオンが人気単語になっていて
マイナスイオン値を測定した看板などが立ててあったりしたのを覚えています。


右岸から堤体。
天端は県道になっていて車の通行がありますので
見学時は注意が必要です。


天端から見下ろすのも素敵な放流です。
堤高95mの藤原ダムです。


クレストゲート越しに管理所です。


ダム湖側です。
細かな流木・流塵が水の流れでゲートに集まっていました。


天端横断歩道と職員の方。
ダムツアーのお客さんはテンション高いし
各自がカメラを手にバラバラに動くので
収集するのがとても大変。




藤原ダムは2007年11月に50周年を迎えます。

見学に行く方は半世紀頑張ってきたダムをほめてあげて欲しいです。

3年前に同じ直轄の岐阜県の丸山ダムは50周年を迎えました。
そして丸山ダムはダム再開発事業で新堤体のダム湖に沈むことが決まっています。

同じ頃に造られ
直轄堤体として洪水調節を頑張ってきた藤原ダム

昭和30年代に造られたダムの気概と風格

新しいダムでは感じられないものがここにあります。


満々と水をたたえたダム湖。

新緑の頃に訪れるのが絶対にお勧めの直轄堤体でした。